事業の拡大をノウハウと実績を用いてサポートします。

あなたの事業の拡大を
東北を代表するIT人材がサポート

フォルテは、青森にいながら最先端の技術を駆使して、地方の様々な課題解決のお手伝いをさせていただきました。

しかし、COVID-19による収益の減少や、外部環境の変化などにより、これまで見えてこなかった経営課題が浮き彫りになってきたのではないでしょうか?

東北で唯一、デジタル庁から「デジタル社会推進賞」を受賞した葛西が皆様の経営課題解決に向けて全力でサポートさせていただきます。

代表プロフィール

葛西 純

略歴(一部)

東日本電信電話株式会社を経て、2011年に有限会社forte取締役社長就任。IoT製品の先駆けとして、自転車×インターネットをテーマとした『ナビチャリ』をリリース。
  以降、リアルタイムな位置情報測位に特化したIoT端末やAIを活用した顔認証技術を研究開発。

就任(一部)

 総務省地域情報化アドバイザー
 総務省ICT地域マネージャー
 あおもりICT利活用推進プラン検討委員会 副委員長
 国立大学法人 弘前大学非常勤講師
 青森県自動車関連産業振興協議会 副会長
 とうほく自動車産業集積連携会議 常任理事

現場が抱える課題

変化に対応しきれない

  • 変化の頻度が増えている
  • 変化のたびに業務が増加、変更される
  • 変更のスピードに現場が対応できない
  • 変更内容が十分に浸透していない

業務生産性があがらない

  • 慢性的に忙しい
  • 突発や個別対応が多く効率が上がらない
  • ノウハウが属人化している
  • 組織変更や異動が多く安定しない
  • 管理職が業務を把握できていない

コスト削減できない

  • 事務処理コストの削減手法がわからない
  • 聖域化され削減検討されていない
  • 業務の繁閑差があり人の最適化が難しい

業務改善プロジェクトに課題

  • テーマが漠然としている
  • 皆兼務で進捗が停滞しがちである
  • 改善ステップが妥当なのか判断つかない
  • 効果が上がる実践的な改善を実現したい

業務継続性に不安がある

  • 新卒採用難
  • ボリュームゾーンとなる世代の引退
  • スタッフの離職
  • 感染症や自然災害等の発生

新規事業開発・人材育成が遅延

  • 新規事業の企画開発に着手できていない
  • 業務が多忙で優先順位が下がってしまう
  • 人材ポートフォリオが最適化できない
  • スキルアップの時間が足りない

支援内容

経営課題の分析

ブラックボックス化・肥大化しがちな業務プロセスを見える化して課題を発見し改善施策を定めます

ノウハウの共有

相談を通じて業務調査や課題整理のノウハウやフレームワークを提供します

既存事業×IT

お客様の事業にITを活用することで、収益の増加に繋がるようサポートします。

顧客満足度の向上

withコロナにより、これまでの接客が出来ず、十分なサービスが提供できていない業種に新たな接客を提案します

実施ステップ

業務調査

業務課題抽出

改善アクション
企画・検討

調査・企画検討フェーズ

効果的な業務改善を実現するためには、それを目的とした事実情報の可視化(業務改善用途の業務可視化)が必要です。
業務プロセスを棚卸して対象スコープ全体を俯瞰し、業務改善に必要な情報を定量・定性双方の観点から収集・整理・分析することで現在の業務の実態を明らかにし、埋もれていた課題を抽出します。
調査結果はすべて可視化されるため、改善アクションの企画・検討をスムーズに行うことが可能です。

費用

プラン名コスト
1ヶ月プラン(1h×4日)¥50,000